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技術事務採用 山本美甫 「とにかく、やってみよう」と挑むことで、私らしくいられる

仕事内容を教えてください仕事内容を教えてください

仕事内容を教えてください 家の中でどんな暮らしができるのか、ソフト面から多様な生活スタイルを提案する研究開発チームの一員として仕事をしています。職種は、総合住宅研究所を始めとした研究開発担当者をサポートする技術事務ですが、仮説を立て、実例調査・分析から企画・開発、実験・評価を経て、市場への普及推進まで、新たな住まい方を創り出す研究開発に一貫して携わっています。これまでも、子育ち・子育ての視点で住空間を考える『キッズでざいん』や、「食」に関わる空間づくりの新しい提案『おいしい365日~幸せのDKづくり』などのテーマに取り組んでいます。建築の専門知識がない私にできることはあるのか、と最初は不安もありました。ただ、専門家ではないからこそお客様の目線に近い意見が言えるし、それがチーム内で私に求められていることもあり、「私らしくやればいいんだ!」と気づくことができました。研究開発の成果を発信するカタログ作成、展示会やお客様セミナーなど各種イベントを運営したり、『住ムフムラボ』(※)で一般募集の研究メンバーの方々とワークショップで検証したり。いろんなコミュニケーションを重ねながら、人それぞれの住まいづくりに対する声を直接聞けるのも嬉しいですね。私たちの仮説が全く逆の評価を受けることもありますが、それだけ高い関心を持ってくれていることが、「もっと、私たちに何ができるだろう?」という新たな挑戦への力になっています。

※『住ムフムラボ』/「生きるコトを、住むコトに」をテーマに2014年4月、大阪の玄関口・グランフロント大阪にオープンした、自分らしい暮らしや住まいづくりの体験ラボ

仕事のやりがいや
喜びについて教えてください
仕事のやりがいや喜びについて教えてください

仕事のやりがいや喜びについて教えてください 私は先天的の弱視で、視力は、右眼が0.02左眼が0.01程度の視覚障がい1級です。積水ハウスで障がい者の新卒採用が本格的に始まった年の入社で、採用担当者や上司が「これから一緒に、働き方を考えていこう」と言ってくれました。4年目のいま、その言葉通りだったな、と感じています。研究所の所長も社内の皆さんも、「どこまでできるかわからないなら、とりあえずいろいろやってみよう」と、とても前向きに受け入れてくれたことは驚きでした。困っていたら助けてくれるけど、普段は過度に干渉されることもなく、いろんなことに挑戦させてもらっています。「障がいがあるからそれは無理だよ」と、最初から枠にはめて制約をつくられるよりも、自分でやってみてその結果で仕事の幅を広げていけるのは、私が望んでいた仕事スタイルですし、やりがいも大きいですね。研究に必要な資料やデータの手配や作成も私の役割の一つですが、最近は研究開発担当者の一人ひとりの個性や仕事の進め方を見ながら、依頼を受ける前に先回りして準備できることも増えました。担当者のちょっと驚いた笑顔を見ると私も嬉しいですし、少しずつですが自分なりの成長も実感しています。

「まだまだ、もっとできる。」
と思ったエピソードを教えてください
「まだまだ、もっとできる。」と思ったエピソードを教えてください

入社1年目に、『コドモイドコロ』をコンセプトに『キッズでざいん』の生活提案を推進するなかで、私も最前線の展示イベントの現場に参加できたことです。実際の現場では日頃の業務では経験できない難しさもありますが、やはり本心は「私も、現場に行ってみたい」と。そんな時、上司が「調査段階から一緒にがんばってきた山本さんが、現場に行かないのはおかしいよ」と後押ししてくれて、説明スタッフとしてイベントに参加できました。現場では「こっちの方が安全だから」と接客応対の場所等にも気配りをいただいたおかげで、多くの来場者の応対ができ、様々な声に触れてこれからの研究開発のヒントを学ぶこともできました。自分が手がける仕事を最後までやり抜いた充実感はもちろんですが、イベントが終わって一緒に動いた先輩たちから「大丈夫だね。次からも、頼むよ!」と言ってもらえたことが、何より嬉しかったですね。その後も社内外のさまざまなイベントに、参加しています。やりたいと思ったことに挑戦できれば、仕事をしていくうえでの手ごたえを感じられますし、それに対し周囲の方々がちゃんと認めてくれることも、私の大きな原動力となっています。これからもっと期待してもらえるように、自分から仕事の環境も仕事もつくっていきたいと思っています。

今後の目標を教えてください今後の目標を教えてください

今後の目標を教えてください 「この仕事を頼むなら、やっぱり山本さんだな」と思われるような、研究開発チームの一員として明確な役割を任せてもらえる自分になっていくことですね。特に私は、いろんな人と接することが好きで、最も得意とするところ。社内での業務はもちろん、展示会やイベント、セミナーなど、社内外の仕事にもどんどん挑戦してみたいですね。積水ハウスが提案するライフスタイルや生活空間で、豊かな住生活を実現してもらえるように、一人でも多くの方に『住まいづくり』に興味を持って頂き、その魅力に惹き込んでいきたいと思っています。それは私にとって、とても楽しく充実した瞬間ですし、「こんなこと知らなかった」というダイレクトな反応に出合えるLIVE感は、現場でなければ味わえないことですから。もちろん、時代のトレンドや生活ソフトの未来像とともに、私の仕事も変わっていくはず。研究所ではすでに一歩先を見据えて、『新たな住生活スタイル研究』も始動していますし、まずは私もそこにしっかりと参画していくつもりです。さらにその先に、どんな挑戦があるのか。私にはまだ見通せていませんが、これからは任されるだけでなく、やってみたいテーマを自分から見つけていくチャレンジも必要になるでしょうね。

学生へのメッセージ
積水ハウスには、「この人の能力はここまで」と決めつける人はいませんし、ちょっと難しいかなと思うことや、やってみないとわからないことにも挑戦できます。視力に障がいがある私にとって「見えるか、見えないか」は避けては通れない重要なことですが、いまの職場は特別扱いではなく、普段の私の姿そのままに普通にやっていけるのが一番いいところですね。就活中、障がい者を受け入れるためのマニュアルがあり、対応も完全とPRしている企業もありました。でも本来、障がいの程度もできる仕事も一人ひとり違うはずですし、マニュアル化には強い違和感を覚えました。積水ハウスは「障がい者の山本」ではなく、まず「山本美甫」という私自身を見てくれたのが嬉しかったですし、自分にとってベストな仕事環境を、自分の手でつくっていける環境にあると実感しています。実際に働いてみると、できると思っていたことができなかったり、逆のケースもあったりします。学生の皆さんには、入社するまでに「できること、できないこと」を自分で把握できるよう、それを説明できるよう、様々なことにチャレンジしてみてほしいですね。障がいの程度や自分にできることを具体的に伝えることができれば、皆さんもきっと、自分らしく仕事を充実させていけるはずですよ。

私のモチベーショングラフ私のモチベーショングラフ

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